柳井市議会 2022-06-03 06月13日-01号
請願の議決を受けて、双葉愛保育園より認可申請が提出されましたが、柳井市長からは認可しない旨の意見書が添付され、山口県からは、不認可の通知が来ました。 柳井市長も認められている通り、双葉愛保育園は、昭和45年以降「無認可保育所としての特色を生かした保育」を実施してまいりました。 柳井市の保育行政の一翼を担い、認可保育所と共存共営しながら、児童の健全育成に貢献されてきました。
請願の議決を受けて、双葉愛保育園より認可申請が提出されましたが、柳井市長からは認可しない旨の意見書が添付され、山口県からは、不認可の通知が来ました。 柳井市長も認められている通り、双葉愛保育園は、昭和45年以降「無認可保育所としての特色を生かした保育」を実施してまいりました。 柳井市の保育行政の一翼を担い、認可保育所と共存共営しながら、児童の健全育成に貢献されてきました。
手続をするための要件でございますけれども、まず自治会等におきまして認可地縁団体になりたいという御決議をしていただきまして、法令で定めます8項目の要件――名称であるとか、財産であるとか、目的であるとかを定めていただきまして、窓口は市民協働推進課になりますが、こちらに認可申請をしていただきます。内容審査をいたしまして、決定は告示により行います。これにより効力を発するものでございます。
これらの議決を頂いた後、市においては、公立大学法人の認可権者である県に対して、公立大学法人の認可申請を行い、徳山大学においては、文部科学省へ大学の設置者変更と学校法人の解散に伴う寄附行為の変更の申請などを行います。その後、所要の審査を経て、県や文部科学省から認可を頂く流れになります。
関係地権者の皆様には、換地計画の認可申請前の11月頃に縦覧を行い、併せて内容やスケジュールについて、個別に説明会を開催する予定です。 清算事務につきましては、令和4年度から開始する予定としています。
今年1月27日に、徳山駅前地区市街地再開発組合から権利変換計画認可申請書が提出され、山口県知事に進達した。現在、県において審査中だが、順調に進めば、2月中旬に認可されると考えている。 まず、これまでの経過と今後の予定だが、令和2年1月21日、県知事により、再開発組合設立及び事業計画の認可・公告がなされ、2月6日に再開発組合が設立された。
9月議会で協議に時間を要して、協議が調っていないと申し上げました3件の店舗につきましては、11月中旬の時点で、交渉に進展はあるものの、同意にはまだ時間を要する状態で、権利変換計画の完成・認可申請に至らなかったため、11月末頃の県知事認可が困難となったものです。
市長に保育所の認可申請や施設整備補助の支援を頂きたい旨の要望書と1,836名分の署名を提出した。 保護者に対する説明会には、前園長の妻、代理人の弁護士と園長代行をされている方が出席され、令和4年3月まで保育園を続ける旨の説明があった。高泊地区から保育園がなくならないよう地域で頑張っている。話がまとまったら市に支援をお願いしたいと考えている。
2つ目に事業認可申請です。 許可権は県知事ですので、許可に関する書類の提出は県になりますが、実際には市を経由して出すことになりますので、これも事前の協議をよろしくお願いしたいと思います。 そして、確認申請は市が施設に給付費を支払うに当たって、対象施設に求める基準を満たしているかどうか把握するために行っていただく手続です。 主には、この3つがあろうかと思います。 ○議長(小野泰君) 藤岡議員。
これと同時に並行して、認可申請の準備を行わなければなりません。この認可につきましては、予定日の3か月前までに必要な書類を全て提出し、そして、3月上旬までに施設の整備を終え、認可を受ける必要があると。手順としては、こういうふうになると思います。 以上です。 ○議長(小野泰君) 吉永議員。
まず、議案第150号は、本市が同法人へ出資をしている当該土地及び建物について、本年6月に、法人から市長宛てに、地方独立行政法人法に基づく不要財産の納付認可申請がなされたことを受けて、当該納付の認可を行おうとするものであります。 続いて、議案第151号は、当該土地及び建物の納付認可に伴い、同法人の定款に係る当該土地及び建物の記述を削除しようとするものであります。
ただ、今のこの認可の申請につきましては、あくまでも全ての同意が取れたということで認可申請ということになりますので、現在はそれを11月末を目標に進められているという状況でございます。 ○議長(青木義雄議員) もう1点、申請はどこから出されたのか。組合か、ほかからかという部分。 ◎建設部長(野村正純君) 市道認定、廃止の申請につきましては、組合のほうから話があったということでございます。
市といたしましては、1回目の請願採択の後、平成28年12月議会において、それまでの双葉愛保育園の認可申請に係る経緯、認可申請に添付した市の意見書の考え方などについて、行政報告をさせていただいております。
11月の委員会では、執行部から、現在、特別会計により、平郡東、平郡西の簡易水道事業を維持管理しているが、給水人口の減少が見込まれる中、事業規模の安定化を図るため、平郡東西の簡易水道事業の事業統合に伴う変更認可申請を山口県に提出し、9月27日に認可されたという報告がありました。
本案は、公立大学法人下関市立大学が徴収する料金の上限を認可することについて、本市議会の議決を求めるものであり、執行部から、令和元年10月25日付で、公立大学法人下関市立大学から、徴収する料金の上限の変更認可申請についてが提出されており、その内容は、学校教育法に基づく、特別の課程である履修証明プログラムを開設するに当たり、受講料を1時間につき1,000円と設定しようとするもので、1コースの総時間を112
まだ、延伸の部分は事業認可、申請手続もしてないわけですから、再検討を求めておきたいというふうに思います。 それじゃあ次に、豊井恋ケ浜地区のまちづくりについて、再質問をいたします。 よく、まちづくりは道づくりとも言われております。道路の道とまちづくりをするには、人の道があります。
この都道府県児童福祉審議会は、保育所の認可申請があり、設置の認可をしようとする場合に、開催されるものでございます。 平成29年12月に、双葉愛保育園から認可申請があった際には、設置の認可をしようとする場合にあたらず、県の児童福祉審議会は開催されていないと聞いております。 次に、2点目の児童虐待についての(1)子どもの権利に関する条例の制定についてお答えします。
市のほうに認可申請をされて、市長が意見書を添えて県のほうに出すわけですが、その意見書は、公明正大な絶対に間違いのない、正しい意見書を提出しなければなりません。 これまで、数回の請願の採択がされたということで、市民の中には、議員の請願採択が正しくて、市長が何もしないということが悪い、悪人であるというような言い方をされる方もいらっしゃいます。しかし、それは、私は全くの逆であると思っております。
◎副市長(鍵山有志) ご指摘の、小規模保育の場合には単価が高くなるというところの部分は、従来双葉愛保育園さんから認可申請が出ました段階で、過去に市のほうが市の意見として添付した内容でございます。 私どもの解釈といたしましては、保育園というのは認可制度をとっております。
続きまして、大きな2点目の、双葉愛保育園認可申請の請願について、さらには、3点目のセンサーネットワークによる鳥獣被害対策につきましては、関係参与によりまして、お答えをさせていただければと思います。〔市長降壇〕 ○議長(藤沢宏司) 教育長。 ◎教育長(西元良治) 先ほど、三島議員から子ども読書活動推進計画についてお尋ねがございましたので、それについてご説明申し上げます。
法定協議会での審議が全て終了すれば、両市長により一部事務組合設置の基本協定を締結し、構成市議会が両市の既存の水道事業設置条例の廃止と一部事務組合設置条例などの審議、議決の後、山口県へ一部事務組合設置の認可申請をする。それ以降は、一部事務組合議会の中で条例や予算を審査し、厚生労働省へ両市の既存の水道事業廃止届と創設水道事業認可申請を行った後、一部事務組合として事業を開始することになる。